本日の天気 18→15度(終日氷点下)雪
![]() 今日はクリスマスイブで、やたらとネットのニュースにもクリスマスの文字が踊っていましたが、村はまだツリーこそ立ったものの、電飾もつかずごく普通の日常が繰り広げられていました。 我が家も今日の午後にやっとツリーが届いたぐらいで、設置まで。全く飾り付けしていません。汗 まあロシア式に1月7日にお祝いしましょうか。 さて、今日の買い物で掘り出し物が2品。Морской окунь (Красный окунь)(モルコイ(クラースヌイ) オークニ/メバル)赤い方の魚 とНототения(ノトテーニヤ/スズキに似た南極産の魚)上の小さい方の魚 メバルに関してはこちらのサイトに色々出ていすぎて、どれに該当するのか判らずノルウェーの会社のサイトへリンクしています。このノルウェーの会社は日本へも魚を下ろしているようですが、こちらの赤い魚は下ろしていないようで日本語の説明がありませんでした。 赤い方のメバルと称されている魚はそれはそれは我が家向き。塩焼き良し、蒸して良し、煮魚なんて最高ですからね。 別のお店で頭と内蔵のないものは以前も購入した事がありますが、今回は尾頭付きですよ尾頭!丁度お節用に尾頭付きの手頃な大きさの魚を探していたので凄く嬉しい♪ まだ一杯冷凍庫へ刺さっていました、年内にもう少し購入しておこうかなー。 そして新しい南極産の魚、見た目がОкунь(オークニ/カワスズキ)と似ていたので似た様な料理でいいかもと買ってみました。が、お店に出ている綴りは違うは、お姉さんも初めて見る魚だから判らないと言うはで探すの大変でした。 何とか見つけた!と思ったら辞書に載っているし。辞書凄いな。 こちらの魚は卵も持っているので煮付けにしてみようかなー、それとも塩焼きかしら?まあ、どちらにしても楽しみです。 海から遠く離れた村で時おりこうやって掘り出し物が手に入るのは凄く嬉しいです。テンション上がるわ〜。 ![]() 昨日暖房が壊れたりでまたバタバタとして、何となく今年は料理に熱が入らないと思いつつ、タヌ子さんのところで見かけたタルト・フランベが今日の前菜的扱いに丁度いい!と飛びつき作ってみました。 まあなんちゃってですが、なかなか美味しい。何処かで似ている何かを作ったなと手持ちの本を探したらありました「シュルツ祥子わが家の料理ノートドイツ家庭料理 暮らしの設計No.152 1998」にP30掲載の「ロスラーフ人のツィーベル・クーヘン」とほぼ材料が同じだったんです。 こちらは何度か作っているのでそのイメージが有ったから作ろうと言う気もアップしたのかも。 生地は同じ様に発酵生地と言う事なのでパンよりやや水分多めで薄く延ばしやすい様にして作ってみました。 減らしたつもりの生地量が結構多くて、結果的に真ん中は天板が透ける程薄いものの、縁に延ばしきれなかった生地がたまって厚くなってしまった。 それでもこれはパンと比べると凄い簡単なのでちょくちょく作るかも。 フロマージュ・ブランは無いので脂肪分高めでクリームの様な状態のスメタナを使用して作っています。 玉葱の甘味とクリームの味わいが美味しかった。次はもう少し焼き色つけよう。 ![]() 一応ね、クリスマスイブっぽく何時もより豪華な食事はしてみました。(無宗教のくせに)グリンピースのフリカッセ。 なにせ全く食べた事が無い料理なので比較出来ませんが、分量を見て私の好みとして砂糖が多すぎると減らしたものの、まだ多かった。 もっとぐぐっと砂糖を減らした方が断然好みです。 それでも久しぶりに豆をたっぷり頂いて美味しかったー。夏に収穫した自家製えんどう豆で作りました。 ![]() こちらは市販品のキャベツのピクルス。塩漬したものをピクルス液へ漬け込んだもので、発酵は全くさせていないもの。 これはこれで美味しいと思うので、今度塩漬け発酵キャベツとは別に仕込んでみようかな。 今日は脂っこいメインと判っていたのでさっぱりさせる為のこういった野菜はやっぱり必須でした。 ![]() 本日のメインはグース。初めてです。一応手持ちの本はグリルにしているものがほとんどだったので、グリルしてみました。 中にはご飯+内蔵+大蒜+人参+カシューナッツ+ピスタチオを入れてみました。 ものすごく滴り落ちる油で茹でて半分にした馬鈴薯はカリリと揚がっちゃいました。脂を受けていた天板へ転がしただけなのだけど。この馬鈴薯はものすごく美味しかった。笑 味より何よりその素晴らしく頑丈な皮や膜に一苦労。苦笑 やっと肉に辿り着いたら味わいは鴨等と同じ様にちょっと濃いめの肉の味で気に入ったのですが…顎の調子が最近今ひとつな私にはグリルはキツかった。 味わい的にも赤ワイン煮なんかとても美味しそうだと思います。残りはこのまま赤ワイン煮にする予定。 ご飯だけ洋風おじやにでもしようかな。 いやはや初めての食材ってやっぱり面白い。そうそう、わが家のオーブンは日本の一般的台所規格から言えば決して小さいオーブンではないのだけれど、このグース、もう斜めにしてギリギリだった。汗 ![]() オーブンが開いたところで、丁度仕込んでいた昆布パンの二次発酵も終わりオーブンへ。こちらは低温でやや長めの焼き。 今日はパンらしく焼き上がったのですが、元のパンの食感と比べて思いました。このパンはやっぱり、しっかり発酵させつつも、米粉多めでモッチリとした食感にした方が断然美味しいって。 今日焼いたものが半分以下になったら今度こそしっかり発酵させつつも米粉多めのパン生地を配合したいところです。 あ、味は美味しいのできっとすぐ無くなると思う。 明日は今日残った食材の展開料理を考えなきゃー。 日々作ってみた食事レシピブログはこちら 「これ旨いのか?」 ロシア料理のみのレシピブログはこちら 「ロシア料理は豊かな味」 白樺細工の事はこちら 「ロシアから白樺細工」 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 タルト・フランベはきっと作られるだろうなと思っていたけれど、ここまで速攻とは! そしてすぐアップしているところが遅筆の私にとっては驚異です(笑) パリッと美味しそうに焼けてますね。 生クリームじゃなて、発酵ものだからしつこくなくて美味しいですよね。 グース一羽丸ごとオーブンで焼いたんですか? 凄い! 二人で食べきるにはあと2,3日はかかりますね。 脂で揚がったジャガイモも美味しそう。 掘り出し物のお魚がどんな風に変身するのか、報告が楽しみです! タヌ子さん いやタルト・フランベはたまたま昨日の前菜にぴったりというタイミングも合ったんです。薄いから生地少量で起きく作れるし〜と思って。 中心の極薄のところがちょっとクリームの水気をすって柔らかい状態だったので次回はもっとパリッと。 グース一羽焼いちゃいました。会社の新年会(と言うなの忘年会)が27日にあるから本当は今日明日は質素にって思ったけれど、ひたすら消費しないと。汗 じゃがいもは最高でした。 魚はお節に一部登場予定でーす。 大きなターキー(七面鳥)もらったことがあって 家のオーブンには入らず、友人宅の大型オーブンで焼いてもらったことありました。グース、こちらでも昔自分で撃ち落として食べてたっていうおじさんいましたよ。湖の近くでよく捕ったですって、冬は脂がのって美味しいと聞いてます。 魚図鑑見ました。赤い魚もいろいろあるのね。 赤い魚といえばこちらではメンメ(キンキ・キチジ)。 我が家ではお正月にオーブン焼きしておいて食べます。 普段は高級すぎて買えない・・・。 エゾノコリンゴさん
日本だとオーブン比較的小さいサイズを設置される家が多い様に思いますが、やっぱり食文化の差は大きいのかもしれませんね。 自分で撃ってとなると本当に旬に頂いているでしょうし美味しいでしょうねー。 ただいま残りは赤ワイン煮となってサウナの石の上に鎮座しています。笑 赤い魚色々あるんですよ。まだ袋に入ったままだから、詳しく見ていないのだけどというかきっと詳しく見ても私では区別出来ないかも。 オーブン焼きは塩味?私も今年はちょっと尾頭付きで豪勢に行きたいと思っています。 こちらでは入荷率が少ないのでまああの値段なら買っちゃうかなというお値段でした。まあ鱈や柳葉魚に比べると安くは無いですが、日本円にすると高くも無いのでありがたいです。
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