博物館とパブ料理満喫
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 日本でも美術館や博物館が好きです。
 大抵もし家に有ったら大きすぎるだろうというものがそんなに大きく見えない程たっぷりの空間が有るから。
 今日は自然史博物館へ。
 ホテルからハイドパークを散歩がてら抜け、ハロッズの横を通りながら到着。
 ロンドンは雨が降ったかと思えば少し晴れ間が出たりとなかなか気分屋な天気ですが、歩きます!
 恐竜の化石って言うのはわくわくしますね。
 上から見るとそのしなやかな尻尾に釘付けです。



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 今朝は宿泊料金に含まれるコンチネンタルにしたのですが、デザートのケーキ以外にこんなものがプレートに。
 ビスケットにたっぷりバターかクロテッドクリーム?更にジャムon。
 でも何故だか後引くとつい2個も。
 ロシア人が涙して喜びそうな組み合わせです。



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 ハイドパークを通過中、至る所でリスが横切ってはせっせと穴を掘っていて秋ですね。
 人なれしているのかかなり近くまで寄っては来るからこの後散歩も楽しい。



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 更に公園を突っ切るべく歩いていると鮮やかな赤が目に飛び込んできました。
 あいにくの雨模様でこの鮮やかさ。
 晴れていたら目に痛い位?
 針葉樹の様な葉にこんな鮮やかな花が咲く事も有るのだなと思わず近付いて。
 興味深い形の花でした。



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 そろそろ出口近くというあたりでは馬場で騎馬隊の練習も。
 こちらの隊は馬場の中を移動していましたが、出入り口近くでは別の隊が一般道を走っていて落とし物もちらほら。
 これって馬の後ろで速度落としている車落とし物ふんだりしたら嫌だろうなと思いながら公園を後にしました。



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 博物館は無料で入る事が出来て楽しめるのだからロンドンって良いですね〜。
 観光客に優しいわ。
 幾つかある入り口のうち歩いていた方向から一番近い入り口を入ってしばし展示を見た後別の展示スペースへ向かうところで。
 連合いに前に立ってもらいましたが大きい。(しかし連合いってばまたお腹出して体沿ってるわ…右肩下がっているし。)
 迫力有ったな。



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 日本の博物館や美術館の建物も好きですが、1棟の建物の寿命が長い国とはやはり如何しても雰囲気が違って来ますね。
 こちらの美術館、建物自体もとても美しかった。



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 皆が触るのか顔がツルツルになりつつある猿の装飾があったり、鳥の装飾があったり。



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 ツルツル猿の反対側は手が届きにくいのか元の様子を残していてその違いが結構あったり。
 皆さんやはり触れると思うと撫でるのかしら。
 展示物も触っていい物が多くよく触られる物程ツルツルピカピカ。



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 この猿さんたちはずずっと柱を登りアーチ天辺まで登っていました。
 こういうところ一つとってもただ柱にするのではなく見て楽しめるところが好き。



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 木登り猿アーチと金属のアーチが連なる天井を一番高い場所から。
 こちらの博物館も1日ぼーっと出来ますね。
 


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 博物館を出て丁度お昼時。
 お腹もすいたので何処かで食べたいと思いつつ周辺をウロウロ。
 微妙にアンテナに引っ掛からず、引っ掛かったと思ったパブは古典的英国料理が頂けると謳っていてメニューに食べたい物も有ったので注文を試みたら…全ての料理が1時間以上かかるとか。汗
 パブですから周りの方は殆どがビールを飲んでいて、珈琲の人もそのとなりに空きビールのコップ有り何て言う状態。
 我が家ではとても時間が潰せそうにないので時間的余裕は有った物の別の場所へ。
 初日ご飯でアラブ系料理が美味しかったから行に見かけたその手のお店に行こうと思って歩いていたのに、同じアラブ系でも完全おやつなこちらに勢で入ってしまいました。
 結果味は美味しかったんですけどね。
 しかしお昼とは言いがたくおやつを山盛り食べてお腹を満たし感じ。苦笑
 こちらのお店もとにかくひっきりなしにイスラム教徒の方達が入店しては出て行かれました。
 1メニュー30分ということで皆さん長居はしないけれどとにかく回転率良く盛況なお店です。

Chapati & Karak
144 Brompton Road, SW3 IHY
London, United Kingdom
http://www.chapatikarak.com/en/

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 この奥の席ちょっと座ってみたかったかも。
 別にこの席でも良かったみたいなのだけれど2人で入るのは図々しいかと思って椅子席へ。



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 こちらのお店とても潔いメニューで食べ物はチャパティだけ。 
 甘い味の物と後付の味を選べるプレーンという感じです。
 そして紅茶は2種類あってブラックティーや中国茶、ミントティーがTeaでKarakというのはお兄さんいわくスパイス入りミルクティーとの事。
 カルダモンが入るという事でこのカラクというミルクティーにチャパティを注文してみました。



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 チャパティはこんな感じでくるりと丸められた状態で出て来ますが、希望すると平らなままも出してくれるようで10枚以上頼んでいる家族は平らなまま積み上がっていました。
 写真はチーズを中へ塗って食べていますが、一度平らに戻して塗って巻いてという感じで食べたので平らな状態でもらった方が良かったかも。
 連合いは蜂蜜をお願いしたら、瓶が別についてくるだけで塗るかかけるか思案していました。



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 1枚ずつではお昼には非常に心もとなかったのでもう1枚追加。
 今度は甘いと記載の有る物を頼んだらこんな感じに出て来ました。
 甘いと書いてある物は砂糖をふって生地を折り畳んで焼き上げ。
 これが一番美味しかったかも。
 ロシアというか旧ソ連時代の粉ものにもこんな感じの料理があるのでやっぱりイスラム圏では似た様な料理が多いのだなと安心感も感じつつ完食。
 チャパティは何方かと言えば味薄めという位なのにカラクの方は…激甘だったわ。
 最初に味見をさせてくれると言ったのはスパイスより甘さを気にしてか?と勘ぐる位甘かった。
 なにせ甘党の連れ合いをして甘いと行っていた位ですからね。
 それでもチャパティは今度作ってみようかしらと思うくらい気にいりました。
 ロールに巻かれた物は判りにくいのだけれど、砂糖まぶして板状になった物は層になっていてロティチャイとかПлацинда(プラツィンダ)の作り方に似ているみたいなので作れるのではないかと思って。
 間にナッツ入れても美味しそう。

 こんなお昼というより限りなくおやつ(でも炭水化物だけ)の食事の後いったんホテルへ戻って依るに備える事に。
 夕食しっかり食べるんぞ!とこの時点で意気込む。



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 昼間は雨がぱらつくものの傘はさしたり刺さなかったりで良かった今日ですが、待ち合わせ時間に土砂降り…。
 ほとんど屋根が有るところを歩けるとはいえそのあと少しの部分でたっぷり濡れる程の雨のなかmelocotonさんに案内頂いたのはこちらの記事で美味しそうだったThe JUGGED HARE
 そしてなんと今夜は生フガフガがもしや見る事できる?という期待を抱かせるmelosotonさんご主人もご一緒の夕食に。
 初めてお会いするのでどんな方かとドキドキしましたがとても癒し系だった。
 私自身は英語ダメなんですが、しらふなら会話についていけそうな連合いもお酒入ると遠いところ見つめてしまうので癒し系でなかったら緊張してしまっていたかもと思いながらの楽しい一時でした。

 前菜はジビエ系から兎のテリーヌ、他に今日は野菜をまともに食べていなかったため我が家の希望で豆サラダとラディッシュとスナップエンドウというものを頂きました。
 奥がテリーヌ、ジビエと言っても兎さんはかなり食べやすい方だと思うという安心安定の味。
 入り口の壁にかかる幾多の兎さん頭を見た後でもしっかり頂きます。美味しい物は美味しいので有り難く最後まで。
 豆サラダは豌豆豆/莢隠元豆/ミニ蚕豆入りで私の鼻が開きっぱなしです。
 ラディッシュとスナップエンドウは素材の味なので店で頼むかと言われそうすが、一緒について来た血のソーセージのフライがかなり私の好みだった。
 ギネスビールソースはほのかに豚カツソースを彷彿とさせる味わいで思ったよりギネスらしさ控えめ。
 melocotonさんご主人は「豚カツソースの方が美味しい」としきりに言うのを聞いて違いの判るスコットランド人なのねとしみじみ実感。
 血のソーセージは本当に当たり外れが大きいので最初は小さく切って食べたけれど、これなら2、3本は何ら問題無かった。
 穀類と肉の部分も入っていてかなり食べやすい部類だと思います。



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 本日のアルコールは某スー☆ードライの様なタイプではなく風味が良いものが良いとお願いしお薦めのエール(茶色)を頂いてみましたがこれが美味しかった〜。(2杯目にお願い下のはもう一種類のエールですが最初の物が断然好み。エール美味しかった。)
 そんなパブご飯に絶対食べたかった料理の一つソーセージマッシュ。
 お昼に入ってみてあきらめたパブにも有ったのでお昼食べられなかった分夜味わえて涙しそう。
 それにしてもここの子やぎのソーセージは太くて自家製感ひしひしと伝わって来ます。腸ではなくて網脂に包んであるのではないかと思うのだけれどどうだろうか?
 切った感じも肉肉しい粗挽き感。
 ソーセージ自体の味つけも良いところへ持って来てグレービーとピューレをたっぷり絡めて食べれば至福です。
 玉葱もしっかり火が通っていて甘くて美味しい。
 私がダメなのは今のところ生や加熱不足の玉葱だけなのでこちらの料理の玉葱はとても美味しく頂きました。
 ああ、これ又食べたい。
 いやこの料理を作る為にソーセージから作っても良いかも。



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 今日は連休明け初日で他の魚料理は今ひとつかもしれないと言うことで本日のお薦め選んで頂いたホタテ貝のグリル。
 これは甘くて適度な歯ごたえが有って美味しかったです。
 やっぱりロンドンの食事情に詳しい人との食事は安心できますね。
 
 この帆立に乗っている豆を食べサラダでも思ったけれど、やっぱり日本の豌豆豆って育ち過ぎだと思う出回る時。
 若い時なら甘味もぐっと強くて生でも美味しいのに。
 枝豆だって大豆の若いところを食べるのだから、豌豆豆も早取りの物作って欲しいわ。



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 そして今日の私的メインの本丸はこちら。
 店名にもなっている兎のシチュー。
 説明してもらったところに依ればイギリスの伝統的料理で兎さんとワイン、スパイス等でじっくり煮込み血でとろみをつける料理なのだそう。
 これは濃厚さが半端無くジェニパーやスターアニスを始め程よいスパイス感でピューレが足りない!!!という味。
 ただ兎と言われないと私は何の肉か実は判らないかも。苦笑
 鶏肉だと言われたらそうかもとか思っちゃいそうなところが怖い。
 連合いはなにげにピューレと菠薐草の入ったストーヴが気になっていました。
 これ重いからね買って帰るの。
 こちらの料理も血は無いけれど、ジェにパーベリも兎もワインも手に入りそうだし作ってみる事が出来そう。
 他の兎料理共々作りたいリストに入れておかねば。

 今日も満腹しっかり酔っ払いつつ美味しいロンドン満喫した一日となりました。
 melocotonさんご夫妻案内&おつきあい頂きまして有り難う御座いました。
 お土産に頂いたマーマイトはきっとマーマイトトーストベイクドビーンズ乗せにハマってぐっと消費しそうです♪
 写真を撮ったらまた掲載したいと思います。




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by etigoya13-2 | 2015-09-01 23:40 |
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小さな発見小さな喜び日々の生活を丁寧に 2007年1月末より連れ合いの駐在に帯同して初海外生活。2015年5月帰任しました。
by 越後屋
書いているのはこんな人
名:越後屋
生年月日:1972年3月19日
家族:日本人の連れ合い
趣味:惰眠をむさぼる、料理を作る、食べる、何か手を動かしている
他:座右の銘は「食は魂!」
  今は毎日白樺細工製作中

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