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また新しい魚を教えてもらった〜
昨日の天気 0→7→2度(終日+) 曇りや晴れの空から雪。

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 一応一昨日肉を食べても大丈夫だったといっても、シャシリクは基本的に脂身を取り去った肉で作るうえに油は使わず焼き上げるので、案外胃には楽な食べ物です。
 そういうことで、芸術家さん宅のお昼がどんなか予想がつかない昨日は連れ合いと同じお弁当を念のため私も持って行くことにしました。
 写真は連れ合い用ですが、私も別の容器で。
 ヒラタケごはんに野菜のゆかり鰹節和え、甘酢漬け大根&紅芯大根、豚肉の味噌粕漬け、トマト。連れ合いはみそ汁追加。

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 そんな心配は無用だった芸術家さん宅のお昼は精進週間料理で油無しウハー(魚のスープ)でした。 
 心配なかったと判ってしっかり食べているし。今日は芸術家さんママ作のウハーですが、やっぱりウハーはご主人作の方が好きだな〜。

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 主食が茹でたマカロニ油絡め無しだった芸術家さん宅のおかずはこちらの魚2種類。
 私も一切れずつご相伴預かりましたがいやいや、これは醤油とわさびとかとっても合いそうな鮮度の良い刺身だった。ごくごく薄い塩がしてある魚。
 はるばるЯкутия(ヤクーチヤ/サハ共和国)(Лена/レナ川のものだとか)からやって来た新鮮な魚だそう。
 白い方がМуксун(ムクスン/ウスリーシロサケに似た淡水魚)で赤い方がГольц(ゴリツィ/岩魚)とのこと。
 まず新鮮でとても美味しいし、これをちょっと〆てお寿司にしたらさぞや美味しいだろうという味でした。むふふ楽しみ。

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 ちなみにこちらが岩魚と教わった魚。綺麗な模様ですね。
 村は東シベリアに位置していて、このサハ共和国の南やや西よりの端と地図上ではかなり近い位置に有ります。そんな内陸も内陸な村は、やはり魚というと新鮮な物が手に入る確率が高いのは淡水魚です。
 海の物も今でこそ入荷する様になっていますが、やはりまだまだ淡水魚の方が新鮮で美味しい物が手に入るんです。そう考えると炭を起こして塩焼きなんて夏には良いかも。
 流通の過程でどうしても薄塩して冷凍した物が出回りますが、これ塩焼きにしても美味しいかな?今日の魚は本当に極極薄塩で身には塩味がほぼ無い状態だし。
 Хариус(ハリウス/カワヒメマス)と並んで今日の2種類の魚は日本人に馴染みやすい魚だと思う。
 お土産に1種類ずつ頂いた事だし何作ろうかなー。
 
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 夕方作業を終えて買い物がてらの帰り道、春がどんどん本格化。道を被っていた雪の中に谷みたいな流れが出来始めました。
 うーん、長靴じゃないと夕方は歩きにくいな。
 今が一番靴を悩む時期。私の長靴にしている乗馬ブーツはそこがツルツルなので、簡易アイゼン無しでは歩きにくい。しかもアイゼンが必要な雪がかなり減っているのでアスファルトのところを簡易アイゼン付けて歩くと痛むしね、アイゼンも。かといって他の靴にすると泥の中では汚れるばかりでしみて来るし。

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 昨日砂糖の量をすっかり間違え今一つだったひばりパン。今日再度粉の量も半分にして焼きました。いやー今日は水分量を少し変え、油を減らしたんだけど、ふんわりフワフワ。しかも甘く優しい香&味で日本で食べていた牛乳パンみたいな素朴な味わいです。
 昨日のひばりパンを配った人には再度作り直そう。このパン、連れ合いが配っていたところでは知っている人が半分ぐらい。やっぱり年配の方の方が春の時期にひばりパンを食べるということは知っているみたいですね。
 大好物だといって昨日の今ひとつ味わいが寂しいパンを持って行った人もいたとか。汗
 焼き直すからね!

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 今日は運動量が高い割りにお腹がすかず(やっぱり昨日久しぶりに肉食べまくったから驚いたか?胃が)、残っていたご飯で雑炊。
 味つけは松茸雑炊の素を使いました。なんとかの素っていうやつの在庫処理メニュー。

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 昨日の吸い物の具を甘辛く味噌味で煮ておかずに展開。味噌味と馬鈴薯団子が好相性です。
 が、これって味からいって雑炊のおかずよりやっぱり白いご飯のおかずだと作ってから反省した。苦笑

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 今日の夕食でなんと言っても美味しかったのがスープ。
 ゆっくり痛めたマッシュルームとポロネギがたっぷり、これに馬鈴薯も入っています。とても濃厚。
 これだけでお腹がいっぱいになりそうな勢で濃かった。
 ポタージュ好きじゃないとか言っていた事も有る連れ合い。これは美味しいと言ってがんがん飲んでいたけど、何処に基準が有るんだろうか?良くわかりません。
 それにしても、マッシュルームもポロネギも去年までは村でほとんどお目にかかれる事の無かった野菜。それがこんなに一杯使っても大丈夫な程定期的に入荷するって嬉しい。
 マッシュルームは今日お店に行ったら巨大な菌糸の固まりになっていた…やっぱり暖房がんがん入ったところでそのまま置いておくって少量を売り切っちゃわないと厳しいのかも。私が買った時から比べればもう半分以下に箱の中は減ってはいたけれど。

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by etigoya13-2 | 2012-04-02 23:06 | 食べ物
丸太登りはやっぱり盛り上がるねー
本日の天気 0→5度(終日+) 晴れ

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 今日は待ちに待った「春が来た祭り(待ちわびる祭り?)」♪
 去年は丁度このお祭りの翌日仁村へ戻ったので待ちわびていました。もちろん私の第一の目的はこちらのシャシリクです。
 いつも我が家を見つけるととても丁寧なアゼルバイジャン式挨拶をしてくれる人(元締めの様な顔役おじさん)のお仲間です。おばちゃんは夏から年末ぐらいまでは八百屋をやっているので、ほぼ毎日通う顔見知り。
 焼いているお兄さん、もちろん一応ロシア語話せるのですが、連れ合い曰く「仲間と話している言葉は全く判らないし、ロシア語も恐らくなまっているのかも」なんだとか。
 まあ確かに仲間通同士で話している時は会話のスピードも速ければひとっことも聞き取れません。


e0250594_19534493.jpg こちらは広場へ入ったところ。
 早いお店はお昼前にシャシリクが焼き上がっていますが、大体お昼前後に火をおこし始め、12時から始まるお祭りを煙で盛り上げるべく焼き始めるといったところ。
 今年はなんと150руб(約423円)に値上がりしていました。高すぎる!!!
 少なくとも一昨年は74руб(約208円)だったのに。倍以上上がった。トホホ
 という事は村へ来たばかりの時からは更に上がっているという事です。物価上がってるのね。

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e0250594_2055668.jpg 丁度お昼を食べずに広場へ来たので、まずは一番上のおじちゃんのところで1串ずつ購入。
 やっぱり顔なじみのところではついつい購買意欲が増しますが、ちゃんとぐるっと屋台を一周して、こちらのお店と隣りのお店が肉が大きくてジューシーそうだったんです。
 アゼルバイジャン式なので肉+玉葱+塩だけ。他の屋台はシーズニングを使っていたり、マヨネーズを使っていたり、酢水に塩と店毎に味つけは違います。あ、どの味つけでも必ず玉葱は入るんですけどね。
 そしてこのアゼルバイジャン系のお店は仕上に玉葱と香草(ディル/イタリアンパセリ)を刻んで混ぜた物をたっぷり乗せてくれます。
 ほとんどのロシア人はケチャップもそえて。
 美味しそうでしょう〜。

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 シャシリクを頬張っていると、そこここで知り合いに合うので挨拶をしているうちにお祭りが始まりました。
 昨日設営していた部隊は綺麗に装飾され、今日の晴れ間にくっきりと浮かび上がっています。 
 ところで、この村で春が来た祭りとか春を待ちわびる祭りМасленица(マースレニッツァ/バター祭り 謝肉祭)のことなんです。
 本来は復活祭直前の精進期間が始まる前に行われるのに、村はその時期冬まっただ中ということで何時の頃からか精進期間だというのに、大体4月頭の日曜日にマースレニッツァを行う様になったらしいです。
 他のもっと寒い地域だってちゃんとした時期にやっているのにねー。
 
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 開会の挨拶の後、寸劇が有りその後子供達のダンスやスプーンをカスタネット等のように使った演奏。これスプーン2本使いで器用に操っています。
 中には日本のささらなんかと似た形の楽器を持っている子もいますね。

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 祭りが盛り上がる競技系へ。男性が重量上げをしています。これ重さが16kgと24kg有り、どちらでやるかは本人が指定できます。
 とにかく力自慢の村の男達。次から次に壇上へ上がります。凄い力持ち層なお兄さんが30回にいかなかったのは意外だったなー。

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 この後腕相撲が入っています。本当何処までも体対体で力比べ好きです村の男達。私は全然気付いていませんでしたが、後で聞いたらなんと女性の組み合わせも2組程あったそう。
 うーむ、男だけではなかった力自慢。笑

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 丸太を斧で割って行く競技。
 これも薪を通年割りまくっている村の人達にとってはもう結婚する為の必須項目と言っても良いぐらい。さすが、ステージに上がる腕自慢だけ有り、一度割れ始めると細かくどんどん薪になっていきます。
 この競技はどれだけ本数を割る事が出来るかという事を競います。

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 丸太割り競争に続いては角材を鋸で切り落とす競技です。こちらはカップルで対戦。
 ウマに置いた角材を2人で引くタイプの鋸引いて早く切り落とした方が勝ちというゲーム。
 この回は右のカップルの圧勝でした。凄い早かった。
 この競技も毎年盛り上がります。
 
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 そして今年初めて藁でできた巨大な人形(ひとがた)のマースレニッツァ姫が登場。ニュースでは毎年見ていましたが、我が家が村に来てからは初めてです。
 今まで一度も現物を見た事が無かったのでとっと嬉しかった。

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 メインイベントはなんと言っても丸太登り。丸太の上には4個のプレゼント(中身は入っていなくて番号だけがついている)がぶら下がっていて腕と足を上手く使ってよじ上り、そのプレゼントを落とすなりもって降りて来ると引き換えられると言うもの。
 これね、毎年凄い盛り上がります。足場も何も無い丸太、よく登れるなと毎年感心しちゃいます。
 こちらは唯一服を来て登った一番最初のお兄さん。服も靴も傷つきそうですよね。
 
 この丸太登り、後ろに見えているアパート(5階建て)より高いんですね。高所恐怖症の人は絶対無理だわ。

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 2〜4番目の人は最小の装備で登っていました。寒くないのかなと気になる事は気になるけれど、其れより気になるのは裸の方が丸太は登りやすいんですかね?
 それにしても今年はよほど自信がある人ばかりだったのかスルスルと登っていってあ〜っと言う間に終りました。

 それにしても、結局ほぼ中盤からなんと祭りが終わりステージをを片付け始めるまでシャシリク屋に並ぶはめに。まあ確かに同じ値段であれだけ肉の大きさに差があると最初に食べたお店と次に並んだお店へ集中するのは判るけれど…1時間以上並んでまだ順番が来ないって焼くところも小さければ、焼く人もあんまり上手じゃなかったのかも焼き方。苦笑
 あ、でも肉はジューシーで美味しかったです。余計な味つけをしないタイプの人だったみたい。これで不味かったらがっかりなんてもんじゃないですからね。
 今年のステージ写真は知人のカメラマンのご好意でデータを頂き、掲載させ頂きました。 

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 ただひたすら立っているだけだとかなり冷えてしまい、もう急いで家へ。苦笑
 本当はもっと早くに焼かないといけ無いひばりパンの試作。この生地量で8個は1個が大きすぎですね。はち切れんばかりのひばりになっちゃいました。

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 焼き上がって試食して気付きましたが…しまったこれ甘い生地で砂糖いつもの何倍も入れなきゃいけ無いのすっかり忘れていました。滝汗
 明日焼き直します。

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 昨日このところほぼ買物へ行くと必ず立ち寄るお店でВёшенка обыкновенная(/ヒラタケ)が売っていたので、1パック買って来たんです。
 さっそく炙って炊き込みご飯と吸い物へ。うーんちょっと香弱めですが、美味しい。それにしても、これ比較的入荷する頻度が上がって来ました。
 村はどうしても生の茸も暖房がんがんかかったお店に平置きなので、量は入らなくて運良く入荷した時に店に行くと手に入るという感じ。運が悪いと入荷していないか…菌糸がはびこっているかのどちらから。
 今回は運が良かった。

 吸い物はすりおろしが馬鈴薯団子入り。今ひとつ味が決まらなかった。

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 夕食の後、ヒバリパンと同時に仕込んだバナナ胡桃入り食パンの試食。こちらはかなりしっとりふんわりきめ細やかに仕上がった。
 これフレンチトーストにしたら美味しいかも。


 




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by etigoya13-2 | 2012-04-01 22:23 |
美味しい精進家庭料理と綺麗な景色
本日の天気 30→17度(終日氷点下)快晴

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 本日のボイラーからの煙。左が朝で右は夕方。さすがに氷点下30度まで久しぶりに下がったこの日、ボイラーの煙にも気合いが入っていた。寒さを実感1。笑 

 ある程度の高さまで黙々と太い煙が上がり、左右どちらに流れていても(左:暖かい気温帯/右:冷え込み厳しい気温帯)90度に曲がるのはやっぱり急激に気温差があったとき。
 90度に曲がる煙を見るのもだんだん減って来る季節。村へ戻ったら見れるかしら?

 午後になったらかなり気温もあがったので、ボイラーの煙も穏やかなな感じですよね。散歩日和な気温になった夕方は朝とは違って快適でした。

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 本日も在庫消費弁当。昨日と同じおかずも有るし…。
 でもまあ揚げ麩と玉葱の卵とじとかはちゃんと朝作りました。お弁当も毎日じゃないと何とかなるものですね。ようはやる気?

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 さて、ロシア正教の信者さんはПост(ポスト/精進の斎)に入っている訳ですが、芸術家さん宅も今日のお昼はびしっと精進料理でした。
 まずはスープ。うふこのスープ美味しい♪
 豆と野菜のスープですが、ポイントの炒め玉葱がもの凄くいい味を出すんです。明日作ってみようかなー。
 油はもちろん植物油。

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 こちらは炊いたご飯(油入り)に白きのこ(ポルチーニ茸)と玉葱を炒めたものを乗せたもの。白きのこ丼?これまた美味しい。
 絶対これ日本人にも受けると思う。ご飯の油を調整すれば。

 ロシアの精進料理って手持ちの本を見てもやっぱり茸と豆は大活躍。今日の2品の料理も本当に満足できる美味しさです。まあ両方とも精進期間以外も定番中の定番なんですけどね。
 やっぱり定番家庭料理の威力か?
  
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 春めいて来た陽射しにまっさらの雪。
 まだ誰もいや猫すら足を踏み入れていない芸術家さん宅の庭の一部。こういう所ってダイブしたくなりませんか?さすがに人の家なのでやりませんが、もう少し暖かくなったら本当がんがんダイブして遊ぶんだけど。笑

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 買い物へ入った後、林を抜けて家へ戻る途中男女2人で何やらしているなーと思ったら絨毯掃除でした。雪の上で絨毯を広げて。箒で掃いて、その絵から雪をまた乗せてブラシでこする様にしながら洗って行きます。
 我が家も戻って来たら裏庭でこの方式で洗おうかなー。凄いすっきりしそう。
 ただこれで取れるのはホコリとかそういうもので、汚れはやっぱり洗剤で洗わないと落ちないです。

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 余りの天気の良さに今のうちと川まで散歩。さすがにスノーモービルの後は無くなって来た。そして歩いた跡も。今川の上までは知っているのはスキーの跡ぐらい。
 それにしても陽射しだけ見たら初夏みたいな力強さ。
 やっぱり今日は寒かったんだなって実感する事2。

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 聖なる水の日の切り出した氷もかなり嵩が減って来ました。快晴の日に見ると綺麗ですが、これも後少しです。

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 帰り際白樺等が春使用になっていると気付いた。
 白樺の新枝が赤いって実感したのは村に住む様になってから。春が近くなって来ると森の際、白樺や柳が生える辺りは赤くけぶった様に見えます。
 これ新枝がぐんぐん成長しているから。白い幹から赤い枝。綺麗でしょう。
 この赤い時の樹皮を見るとああ、白樺って本当に樺の一種だなって実感できる表情をしています。直に失われてしまうのだけど。

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 移動に入る前の週はどうしても連れ合いが遅くなりがち。今日はほとんど日付が変わるのでは?と言う時間に帰って来ました。
 ということでおかずは昨日の白菜の詰め物に込みに大根と揚げ麩を足したものを作ってあったので、こういう時の非常食きしめんをご飯代わりに頂いてすませちゃいました。
 このきしめん海外で食べるならかなり美味しいと感じる生麺タイプ。これにて在庫も終わり。また買ってこなきゃ。


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by etigoya13-2 | 2012-02-29 23:29 | 日々のこと
祖国防衛の日(男のこの日)おめでとう!
本日の天気 12→16→10度 曇り雪 

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 今日は「祖国防衛の日」1922年にソ連軍のはしりが組織された事を記念するお休みですが、村での通称は「男のこの日」で男性をお祝する日です。知り合いの男性に有ったらとにかく「おめでとう」を言っておきます。笑
 ちなみに女の子の日は「国際婦人デー」で3月8日なので今年は残念ながらロシアに不在。ああ、こういう時は日本へ戻っているの残念。
 そんな今日用に連れ合いが会社の女性陣から頂いたのがこちらのメダル。何時も司会を引き受ける女性が男性陣へメダルを渡す前に一頻り説明。
 「メダルの取り扱い方法! 1:2月23日は今年から家でも会社でも胸の一番目立つ所へ付ける。2:汚れたらきちんと磨く。磨く時にはウォッカで綺麗に磨き、その時はちゃんと前菜も用意する。3:胸に付ける時はちゃんと表を前にして付ける。」
 という内容を仰々しく言ったそう。凄く想像出来るところが彼女の持ち味かも。
 ちなみにメダルに書かれている内容は全て違うそうで、連れ合いは「УДАРНИК КОММУНИСТИЧЕСКОГО ТРУДА(ウダールニク コムニスティーチェスコゴ トゥルダー/共産主義労働の推進者)」を「УДАРНИК КАПИТАЛИСТИЧЕСКОГО ТРУДА(ウダールニク カピタリスティーチェスコゴ トゥルダー/資本主義労働の推進者)」ともじってある物でした。
 余興のシナリオと言い、こういうの誰が考えるんでしょう?上手いよねー。

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 さて、本日は芸術家さん宅で男のこの日の宴席をするからとお呼ばれ。ですが、何しろメインの羊を料理しないといけ無い役割で結構早めに訪問。
 私の担当は羊。芸術家さんは羊に愛情が無く、ご主人は羊大好物ということで料理をする人が足りなかったらしい。苦笑 
 ど〜んと脚1本とあばら。


e0250594_1345150.jpg こちらは芸術家さんが作っていた白きのこ(ポルチーニ茸)のサラダ。
 冷凍した生の白きのこを炒めている所。これと炒めた玉葱と茹でて細かくした物を和えてサラダに。
 マヨネースを入れようか迷っていたので押しとどめ、茸の味が最大限堪能出来る味つけでとどめてもらいました。笑

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 テーブルは普段円型の物を延ばして楕円にするロシアでは良く見るタイプのもの。
 セッティングはそろいのセットを使いますこういう祝日のテーブルでは。普通のお宅でもウォッカ用の小さいグラス+ワイングラス+ジュース用のグラス最低3個はテーブルへ並ぶのはロシア(村)ならではと言う感じでしょうか。

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 本日の献立冷たい前菜左から白きのこと鶏肉のサラダ/生野菜(胡瓜/トマト/赤パプリカ/ディル/イタリアンパセリ)とブリンザ(フェタチーズと似た製法のチーズ 今日はモルドヴァ共和国産のお土産品)の盛り合わせ/白きのこのマリネ。
 この冷たい前菜は大抵の日本の方にも受け入れられるシンプルな味わいで美味しいです。白きのこのマリネなんてもう毎回宴席で私が酔っ払った時の救世主です。
 白きのこと鶏肉のサラダは凄く良かったから今度再現してみようー。

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 つづいて暖かい前菜左2枚が鱒の詰め物、右が極太マカロニに挽肉の詰め物をしたイタリア料理。最近の芸術家さんお気に入りメニューらしくよく登場します。
 魚の料理、これはロシア(村)での宴席では結構登場頻度の高い料理の一つ。魚の皮を残して綺麗に中身は取り除き、挽いて味つけした物を再度魚の形に詰めてオーブンで焼くもの。
 これは今まで食べた中で一番魚本来の味がちゃんと残った味つけで繋ぎも多すぎず凄く美味しかった。でもこれを食べた連れ合いの感想は「これならそのまま魚に味つけしても医院じゃない?」でした。だから「それはハンバーグを食べて、これなら肉をそのまま焼いて食べたら良いんじゃない」って言っているのと同じと返したら、「それは違う料理だねー」って一応納得していた。
 まあね、元々ハンバーグもたいして好きじゃない連れ合いには挽いたという調理方法がすでにあんまり食べたく無い料理っていうのは判っているんですけどね。
 食べた事が無い料理でもとにかく見た目で後ろ向きな発言ばかりするから、そうやって食べたらたとえ味が美味しくてもあんまり美味しく無く感じちゃうんじゃないのかと思うんですけど…。


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 そしてこの後メイン登場〜。あ、ラムチョップのグリル写真撮り忘れた。
 今回脚は塩釜、ラムチョップはグリルしました。塩釜の方は卵白が1個だったので、白ワインで塩へ湿り気を与えてあります。脚に大蒜/月桂樹の葉を乗せて包んだ物。
 ソースは赤ワイン&ザクロソースと白ワイン&レモン果汁&プロバンスミックス(香草)の2種類。
 赤いソースの方が受けていました。私は白ワインベースの方が好きだったけど。

 ラムチョップの方は塩こしょうして、大蒜を刺し、上からローズマリーを散らしてグリル。

 どちらも芸術家さん宅次男お嫁さんの実家から購入した新鮮な羊。やっぱり美味しい〜。

 ちなみに、今日いたメンバーでは羊が苦手な芸術家さんは塩釜、羊が好きなお友達女性はラムチョップ、羊が好きだけど普段は全然食べられない芸術家さんご主人は両方、お友達男性も両方で特に赤いソースをかけた物が好きだったそう。

 確かに、塩釜は蒸し焼きになってグリルとはまた食感が違いますが、一番の大きな差は脂を付けたままその香を溶け出させながらグリルするチョップの方がより羊の香が強くするところ。塩釜はあまりに多い脂は取り除いてあるので羊臭がかなりおだやかで、芸術家さんもこれは大丈夫だったそう。
 それにしても、今回は30分焼くところ、やや長めの40分焼いたのだけれど、それでも中心部は火がギリギリ通ったと言う感じ。あと5分以上加熱した方が良かったかなー。
 付け合わせはオレガノとレモンをまぶして焼いたボテト。これがまた受けていてこればっかり食べていた人もいました。


e0250594_1481224.jpg 本日の飲物はコニャック(モルドヴァ共和国名産の土産)/ウォッカ/ナナカマド酒/白ワイン/オブレピーハのモルスでした。
 写真はオブレピーハのモルス。
 凄い綺麗なオレンジでしょう。
 これ酸味がとても強く、村では風に効くと言われています。
 他にも肌にいいということで化粧品に入った物も良く見かけるんですよ。
 もちろんこれはチェイサーなので、私はコニャック→ウォッカ→最後の方の乾杯へつき合う時は白ワインとチャンポン。
 ロシア人もチャンポンはしない方がいいと言いますが…これ以上ウォッカを飲むより白ワインを飲んだ方がなんぼもマシです私には。
 まあ彼らと違って絶対量は少ないので翌日に残る程飲んでいないですしね。

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 左はデザート3種類お友達差し入れケーキ、モルドヴァ風胡桃とカッテージチーズのケーキ、林檎のケーキ。

 中はデザートチョコケーキにチェリーが入った物はお友達の差し入れ。これ甘さは上のソースが強いだけであとは適正と言う感じ。チェリーの酸味が程よく美味しかった〜。手作り感たっぷりな手土産。このお友達写真を撮り忘れていますが、ピーマンのドルマ、ピクルスを3種類(トマト/胡瓜/ズッキーニ)、小さい林檎のカンポート、このケーキをお土産に持ってきていました。
 出て来たドルマとピクルスはやっぱり芸術家さん宅とはまた違っていて美味しかったです。

 右の写真は芸術家さん宅のモルドヴァ風胡桃とカッテージチーズのケーキに私が作ったコニャック入りカスタードクリームを乗せて。
 この組み合わせもまた美味しかった。

 ああ、それにしてもまた食べ過ぎた…。胃が苦しい〜。明日はさっぱりにする絶対!


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by etigoya13-2 | 2012-02-23 23:21 | 食べ物
暖房が壊れるのこれで終わりかなー
本日の天気 26→16度(終日氷点下) 晴れ

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 12月から暖房が順次壊れ、我が家その修理等で大変だった訳ですが、一気に5個のラジエーターと1本の配管、ガレージの一番大きなラジエーターの計7カ所が壊れて大騒動になった後も実はちょこちょこお湯が漏るとかの不具合が有ったんです。
 それでまあ何度も何度も電気/水道担当者にご足労願った訳ですが、最後の最後にまたも水漏れ。

 最初に私が気付いたのは、内玄関に有るラジエーター下に水が溜り、置いてある連れ合いの靴の底が凍っていた事でした。今度は無事だった内玄関のラジエーターが壊れたのか!って一瞬頭をよぎったら違った。
 よくよく連れ合いが観察したらガレージから水(お湯?)が漏って来ているということでガレージへ…。
 ガレージのパイプから噴水状態。

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 その結果ガレージ全体が霜で覆われてしまっていました。写真は噴水状態だったパイプと反対側の壁から天井にかけて。
 昨日担当者へ見てもらった時にたたいて、とにかく氷が溶ける春まで待ってという事だったのですが、昨日また水がガレージに入らなくても音がする程もれ始めたので再度今日来てもらうこととなってしまった。
 結局パイプを溶接。これも応急処置。なにせ氷がひどく、何処がどう悪いのか?が見えない。一応ハンマーで氷を割ったものの、万が一パイプをたたいてしまうとまた余計な所を壊す可能性もある為、落としきれないんです。
 とにかく雪が溶け、氷も溶ける春までこのまま何とか持って欲しいです。
 は〜長かった。(まだ完全に問題解決した訳ではないけれど)本当に家の保守点検って大切ですね。

 変圧器がすっかり凍っているけれど、これ氷が溶けて乾いたら使えるのかしら?

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 本日のお弁当野菜多め。味噌漬け肉を発掘したのでそれを焼きました朝。
 後は全て残り物なので詰めるだけ昨日のうちに。
 お節の酢蕪が気にいっているので酢ラディッシュ(セロリ入り)とか五目ヒヨコ豆とかキャベツとマッシュルーム炒め入り。
 果物は柿。この柿美味しい。

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 おやつは豆パンを。冷めても美味しかったらしい。
 まあがっつり甘いしね。連れ合い好みだった模様。

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 やっぱり作業場として使える芸術家さん宅のアトリエ部分へ行くと気分的にはもっとぐっとしゃっきりとしますね。
 今週はマースレニッツァということで本当に芸術家さん宅はブリヌイ祭り。今日も数十kg入り袋を買ってきているし。(我が家なんて週に2kg2回かったらかなり大量なのだけど…一体どれだけ使うの?)
 フライパン2枚使いで焼きまくっているところ。
 一枚味見させて頂きました〜。ママのブリヌイはしっとり柔らか。甘味はかなり控えめ。


e0250594_853486.jpg 卵を買いに広場方面へ林を抜けていくと保育園があります。
 外遊びの時間だったみたいで子供達が元気に遊んでたはずが…丁度写したらみんな建物の影になったり、小屋に入って遊んでいてほとんど見えない。涙
 子供が遊んでいた場所は園庭のいちぶですが、夏には一部畑になる場所。
 保育園に結構しっかり菜園が出現するんですよ。
 村の子供達からすれば、今の気温はさほど寒く無いのでしょうからもうエネルギー爆発させていました。先生体力勝負だわ。

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 一度家へ戻ったものの、今日はお気に入りのお店で欲しい物が結構入荷していたので、連れ合いと待ち合わせて再度買い物へ。
 待ち合わせていた場所で一枚。3月4日は大統領選挙でもありますが、村では村長選挙も行われるとか。
 なんと今回の村長候補全員連れ合いは知人だそう。まあ選挙権が有る訳ではないし関係ないと言えば関係ないけれど、誰がなっても知り合いが村長になるんだーって狭い世界だ。
 ちなみに大きい方の扉に張ってあるポスターのお二人は私も知っている人。さて、誰が村長になるのでしょう?ちょっと興味あるかも。
 暖房と水道の事が一番の重点政策。納得です。我が家が村に来た時には既に家のある地域の暖房以外の給湯止まったままだし、水道通っていない地域が結構あるし。
 来た当初は公的だった暖房の給湯がいつのまにか民間数社に切り替ったりしているしね。これは村の人も大丈夫なのかって話題にもぼる程感心が高い。

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 帰り際肉屋で丁度サーラ用の脂身が山と積まれていたので写してみました。
 村ではベーコンにしたいな〜なんて部位はほとんど見当たらず、代わりに脂がほとんどのサーラ用は一杯見かけます。
 こちらの肉屋の肉はかなり美味しいし、詳しいの信頼度高し。
 サーラについてはこちらあちらにも記載してあります。


e0250594_8585931.jpg 今日は明日芸術家さん宅へ持って行く物を作るため、夜ご飯は超がつく手抜き。
 昨日の残りキャベツとマッシュルーム炒めにこちらのブリヤートさんの馬缶詰を開けて温めただけ。
 パスタへ乗せて完成。
 

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 このブリヤートさんの缶詰かなりお薦めなんですよ。
 お肉も美味しいし何よりスープの味がいい。そして余計な物が入っていない。豚、牛、馬とどれも気にいっています。後羊が残っているので其れはまた別の機会に。
 イルクーツク辺りまで旅行される方がいたら、ぜひスーパー等で缶詰コーナーを見て頂いてブリヤートのこの缶詰お土産に如何でしょうか?スープやパスタが簡単に出来上がりますよ。

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by etigoya13-2 | 2012-02-21 23:37 | 住まい
マスーリニッツァ初日はブリヌイを焼きましょう
本日の天気 25→23度(終日氷点下)晴れ

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 六角形にハッキリ見えていた雪が、こんなに小さい粒の雪に変わっています。
 今日も散歩をしながら、連れ合いとあまりに穏やかな天気なのでこのまま春になってしまうのだろうか?と話ながら、この冬のはじめからの気温等を振り返ってしまった。
 氷点下50度代はたった1回。
 この冬は暖冬でした。(って未だ終ってないけれど、きっともう下がっても30度代だろうし)

 川の上を散歩していると言っても最近は、既に対岸まで延びるスキーやスノーモービルの跡は無く(大抵川の中心より岸側まで)、歩いた跡は本当に岸辺のたとえ氷が薄く水が出て来たとしても淀みで流木も流れたまっている深さがほとんど無い所まで。
 我が家もスノーモービルとスキーの跡の上を岸辺に近い所でぐるりと歩いてまた岸へ戻って来ました。


e0250594_4354348.jpg この写真の手前に丸く有る穴は誰かがアイスフィッシィング等で空ける小さな穴をあけた跡。
 釣りをしたというより、結構近い所に幾つか開いていて、穴を開けた跡以外座った様子も無いので氷の厚さを調べていたのかもしれません。
 まだ30㎝以上は有りますが、やはり今年は暖かい上に氷も例年より薄いので早めに確認しているのかも。
 ただ、確認するといってもニュースで流れる様に氷が薄くなったら爆破して氷を流してしまうと言う事はせずに、整然に溶け出すのを待ちます。

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 今日も夕食前に食材を分別整理。暖房が壊れるまではそれこそ幾つもの段ボールに混在していた色々な物を運別、それぞれの置き場を作り移動させました。長年の懸案事項。段ボールがかなり空いた。苦笑
 今まで使っていなかった棚も有効活用出来る様になりました。
 そんなわけで残り物ハヤシライスで簡単に。整理していて出て来たマカロニが丁度1回分のサラダに使えそうな量だったので、ポテトマカロニサラダも。
 今日は生の胡瓜と人参を塩揉みした物も入れました〜。カニカマも入っているけれど、赤い所が梱包材の方についてしまっていて、白いから目立たない。まあ胡瓜の人参が綺麗だから良いのだけど。
 ソースも美味しいけれど、ザクロソースも案外合う。

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 今日のデザートにБлины(ブリヌイ/ロシア風厚めのクレープ)を溶かしバターをかけて。
 昨日芸術家さん宅で「明日からМасленица(マースレ二ッツァ/大斎前の週:元来は古代スラブ人の冬を送り春に備えるバター祭り)が始まるからブリヌイを焼いて解かしバターで食べるのよ」と言われていたので、伝統に則って焼いてみました。
 普段さほどバターを摂取しないので、こういう時にしみじみバター美味しいなーって感じます。
 「とにかく来週は再来週から始まる大精進期間(といっても村では肉を取らないぐらいの緩い精進の人も多いです)に備えてたっぷりご馳走を食べるんだ!」と話していました芸術家さん。笑
 今日のブリヌイは近所の知人息子さんが以前に教えてくれたレシピを作りやすい分量で卵を減らし、生地へ入れる解かしバターも省いてあります。ほのかに甘くて溶かしバターとの相性もいいけれど、塩味の物とも相性がいい配合です。粉を150gにしたらブリヌイになると枚数が少なかったので、明日はもっと増量しなきゃ。関連記事はこちら

タベラッテБлиныブリヌイ/ロシア風クレープ

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by etigoya13-2 | 2012-02-19 23:32 | 日々のこと
今年も聖なる水を汲みに
本日の天気 40→36度(終日氷点下)晴れ

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 本日の一枚は「Святое Богоявление(スヴャトエ ボゴヤヴレーニエ/聖なる神現祭)」とか「Крещение(クレシエニエ/(主の)洗礼祭)」と言われる祝日(といっても別に仕事が休みになるわけでは有りませんが)のイブに行った湧き水で水を汲む順番を待つ人々。
 深夜0時に向けて皆さん湧き水又は川へ向います。日付が変わると同時に、(主の出現に依って)水が清められるとされているから。
 この村では皆さんこの日に汲んだ水を台所や職場の暗いところへ1年置いておき、翌年のこの日に前年のものでお茶を飲みながら一年の健康を祈るのだそう。
 今年も芸術家さん御主人に車を出してもらい水汲みへ行ってきました。日が変わる前から湧き水は長蛇の列。口々に祝日おめでとうと言いながら水を汲んでいきます。この水で顔も清めて来ました。
 芸術家さん御主人に聞いたのだけれど、特に芸術家さん宅ではこの日に食べる料理等は無いのだとか。水汲み以外はごく普通に過ぎていくんですね。

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 今日も朝から寒く、芸術家さん宅での作業も手がかじかんでなかなか暖まらない。お昼に出た緑のシー(本日は豚肉)が体に染み渡ります。緑のシーはもちろん自家製の素を使っているので通年頂けるのだけれど、だんだん保存している間に独特の風味も加わってまた美味しくなります。これ好き。


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e0250594_334355.jpg 家へ帰ったら何だか昨日より室内が寒い気が…。
 とりあえず居間のソファーには毛布を掛けていて、その中へ潜り込みながら作業をしていたのだけど、電気ラジエーターを一番強くしても全然暖まらない。
 連れ合いが帰って来て台所から外の温度計を見たついでに、室内の温度計を見たらなんと氷点下2度!
 えーーーーっと年末に一つ破損した給湯ラジエーター取り替えてから少なくとも昨日までは+10度を外気温が寒くても維持していたのに何故?
 他の台所の3台有る給湯ラジエーターをを全部触ったらどれもぬるい。というか1台は冷たい。涙
 又壊れたのか、それとも外の配管の方がダメなのか。は〜また寒い日がしばらく続きそう。ご飯作るのやだなー。なんたって、氷点下ですから。
 どおりで夕食用にと解凍したつもりだった茸、氷点下の台所でいくら放置しても溶けませんよねー。結局この後、温め直していたスープの蓋の上において解凍しました。

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 そんな寒い台所で何とか調理したのはこちら。去年収穫した茸ミックスとベーコンの和風パスタ。ちょっぴりピリ辛。
 良く炒めた玉葱&大蒜&唐辛子にベーコンを加え、脂が染み出たところで茸投入。赤ワインちょびっと,仕上に烏賊醤と塩で味を整えて完成♪
 茹でたパスタへ掛けてチーズをおろし、海苔をちぎって頂きました。赤ワイン良い感じに馴染んでいた。
 

e0250594_372948.jpg 副菜は白きのこ(ポルチーニ茸)のマリネ。
 去年いや一昨年仕込んだものかも。汗
 やっと開けました。ちょっと上の方はイマイチな見た目になっていたので少し破棄しましたが、密閉度はばっちりで美味しい。
 もう少し塩は薄めでも良かったかも。
 開けてしまったので、この瓶はせっせと食べなきゃね。
 この他アイリッシュシチューの残りに乾燥半割えんどう豆を入れたものの残りに更にカリフラワーと莢隠元豆を加えたスープでとにかく温かく。

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 食後2時間ほどまったりとDVD等見ながら過ごしていよいよ万全の防寒体制を敷いて迎えを待ちました。
 我が家が駐在した時にいらっしゃった別の駐在員の置き土産スキーウェアーのズボン、ダウン2枚重ね毛皮のベスト、毛糸のベスト2枚更にヒートテックタートル。もうこれ以上ぱつぱつで重ねられないという着込みようです。
 あ、帽子は私の手持ちの中で最も温かい頭の大きさ1.5倍に見える毛皮の帽子の上からベストのフード、その上からダウン。これでもう万全でしょう。笑
 手は毛皮の手袋の上から編み込みミトン。これは凄く暖かい組み合わせです。足元の靴ももちろん防寒毛皮ブーツに冬山登山用ソックス。
 本当に何処をとってももこもこでぱつぱつ。苦笑まあ頬と鼻以外確かに寒く無かったけれど。

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 家を出たら、昼間は上空スッキリしていたけれど、凄いけぶっていました。気温が下がって来たんですね。何処を見ても靄の中と言う感じ。


e0250594_3125796.jpg 今年は湧き水にちゃんと蝋燭がともされていました。
 年々こういうところはきちんとしてる様になっています。
 日常用の湧き水を汲みに行った時はつるつるで危なかった水汲み場もまた綺麗に段差が作られていたし。

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 水を汲んだ後、週末だったらバーニャ(サウナ)にお呼ばれですが、今日は平日ど真ん中なので代わりに川の方へ行ってみました。やってましたよー行水。
 この寒い中氷に穴を開け、飛び込むんです。正教系の十字架がたてられた横で飛び込むのですが、本当に心臓止まっちゃう人以内のかしら?と心配になります。
 だって凄く寒いし、水着になった時点で体から湯気がでているぐらい温度差あるなか飛び込むなんてねー。
 ライトに照らし出された人影、実は濡れた体にホテル等に付いているバスローブみたいなものを羽織っているだけの人です。
 自分の車が判らなくて気合い入れながら探していました。見ているだけで寒過ぎ。
 丁度私がこの穴を見に行った時に上がって来たのはなんとおばあちゃん。元気だ。

 それにしても、家中の暖房が止まりつつ有るのか凄く寒いというか寒い空気が動いているのが良くわかる程寒いです。
 なんと電気ラジエーターも強でつけている居間がとうとう4度。明日の朝はなんだか氷点下になっていそうなそんな不安が出て来ましたよ。は〜明日何とか見に来てもらえるのだろうか?


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by etigoya13-2 | 2012-01-18 23:54 |
美味しいけれど、お腹ふくれるなー
本日の天気 16→15度(終日氷点下)晴れ後雪


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 本日の一枚はСочиво(ソーチヴォ/法事粥・クリスマスイブに食べる粥)とかКутья(クチヤー/法事粥・ウクライナでクリスマスイブに食べられる粥)と呼ばれる甘いお粥。
 これを作る為に、お店を行ったり来たり。知り合いを見つけて、又はお店のおばちゃんを捕まえては材料の小麦の名前を聞いていたのです。
 が、30代後半ぐらいまでの人は既に料理名を知らず、何とか話しながら其れに近い料理は思い出してくれたものの最初のうちはお米のレシピばかり。
 我が家は連れ合いが干しぶどうが嫌いな上に、お米の甘く炊いたのもダメです。(おはぎとか良いくせにね)
 そのため、小麦の材料名を知りたいのだけれど、ある人は「それは馬鈴薯が無い時代の古いレシピだ」と言い、ある人は「他は無いわよ、お米で作るのよ。美味しいわよ。(美味しいのは判ったけれど連れ合いダメなのよね)」と言われ…。
 結局ほぼ家の方へ帰りかけていたのに、また反対方向の広場まで戻る事に。
 そうしたらキオスクに勤める近所のおばちゃん発見!そうよ、そうよ、あの年代ならきっと知っているはず。
 いそいそ近づきます。私を認識したおばちゃんが料理雑誌を出して来たので、それを物色するついでに連れ合いに聞いてもらいました。あっさり答えが返って来ましたよ。
 すらすらとレシピとポイント付き。我が家の後に買い物へ来たおじさんまで「そんなのレシピ言うより家に呼んだ方が早い」とか言いながら反応出来る程良く知っていた。笑
 最初から「二つの作り方があって、一つが米と干しぶどう、もう一つが小麦と芥子の実と胡桃」と正に求めていた情報を知っていました。
 連れ合いは「さすが年の功」と感心しきり。うう、さっきおばちゃんの店素通りしないで聞けば良かったよ。
 おばちゃんから正確な名前を聞いてから4軒回って全滅し、最後の最後、家から最も近いお店で見たんです。でも無い。顔見知りの店員のおばちゃんへ「Пшеница(プシェニッツァ/小麦)無いの?」と聞いたら有るわよ。1kg15руб(約35円)なり。安!
 やっとやっと、本日のメイン食材を抱えて家へ。長かった。涙と言う程でもないけれど。

 まあ確かにこの料理はロシア正教の行事色なので、人によっては関係ないと言う事は有るけれど、村は多くの人が一応ロシア正教の信者。
 それでも若い世代は既に料理名が薄れてしまっていました。日本のお節で毎年「作るか買うか」とか「好きじゃない」などと取り上げられますが、ロシアも同じですね。
 それでも女性は一応名前とお米のレシピは知っていました。やはり作るか食べるかの違い?
 あ、こちらのお粥美味しかった。私は水分が多いのも好き。基本的に麦、芥子の実、胡桃の味が素朴で蜂蜜の柔らかな甘味と合わさってほっとする味です。
 麦の皮剥きが無ければ常食したい程好き。あ、後は1回に仕込むのはぐぐっと少量ね。お腹いっぱいになるから。爆

タベラッテ





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「つながり展」
2月7日~12日 神楽坂 てまめさんさんにて開催です。
 参加作家: SMILAUGH / HITSUJI COMPANY / БЕРЕСТА(これが私)

続き有り
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by etigoya13-2 | 2012-01-13 23:51 | 食べ物
Сочиво(ソーチヴォ)好きだわ〜
本日の料理 30→20→12度(終日氷点下) 雪

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e0250594_0261224.jpg 今日から芸術家さんでの作業が始まり。
 早速今までで初めて頂く料理が出て来ました〜。
 「Сочиво(ソーチヴォ)」手持ちのロシア料理本にはクリスマスイブに食べる料理として紹介されています。
 今年は例年より早くから作業を開始したので、残しておいてくれたみたい。嬉しい♪
 五年目が終ろうとしているのに初めてです食べたの。
 最初に出て来た時は下の小さい写真の状態で、ぱっと見た感じで脂身が浮いているのか?と思って冷めたスープかしらなどと思い、思わず臭いをかいじゃいました。苦笑
 ところが、鼻からは胡桃のほのかな香で「あれ?美味しそう♪」と変わり、スプーンですくったところでこれが何だか理解しました。
 ずーっと料理本で読んではいたけれど、実物を見た事が無かったので興奮しつつ一口。
 鼻からの情報通り穏やかな甘さの中に木の実のコクと麦の食感が変わりぜんざいの様なイメージでしょうか?
 これは一度再現しなければ。
 材料はとてもシンプルで、麦だけ手に入れれば直に作れるしね。ちょっと時期はずれてしまったけれど。
 ところで、この料理ロシア語で検索をかけるともっとぐっと水分が少ない物が本来の作り方のようです。ママは水分たっぷりで甘いスープの様な感じに作って家庭風ソーチヴォと言うところでしょうか?

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 こちらは鶏のにこごり。こちらも新年に欠かさずママが作るお祝料理の一つ。さっぱりとして雑味の無い味です。
 辛子を浸けて黒パンとともに。

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 さて、今日は朝こそ気温が低かったものの、昼→夜と気温は上がっていきました。私が出かけた昼前は丁度気温が氷点下20度代に上がったところで雪が深々と降り、景色は真っ白。遠くのボイラーは電飾の付いた煙突すら見えない程雪の彼方となっていました。
 それが夕方には、やっと雲が切れ始めボイラーの煙はまだ雲と同化しているものの、少なくとも近所の家は見える様に。
 いやー本当に良く降りました。静かに静かに。雪が降ると音を吸収してくれるからどんどん静かになります。
 
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 家に帰って夕食準備。昨日の時点では別の料理を作るつもりだったのだけれど、下準備をすっかり忘れていて、急遽変更してチリ。
 今日はいつもと変えてトマトペースト(トマトの水煮缶村に売っていないのです)無しで生のトマトで。やっぱりペーストより生の方がスッキリと美味しいわ〜。

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 そしてトルティーヤも焼きました。コーンフラワーと足りない分を強力粉加えて。
 簡単だった。
 最初は連れ合いはご飯、私はМамалыга(ママリーガ/濃いトウモロコシ粥=ボレンタの様な感じ)にしようと思っていました。
 それがなんでトルティーヤになったかと言えば、連れ合いが「トルティーヤにしてみようと」と選択したからと言うこともあるのだけれど、野菜がたっぷり手に入ったので我が家でも巻いて食べたり出来るかも〜と思ったから。
 つい最近、新年になって久しぶりにレモンごはんさんのブログを読んでチリの食べ方に憧れていたから。笑
 去年最初の頃まで村は確実に冬野菜の種類は少なかったんです。それが、去年末にやたらと新しい食材は入荷する、一昨年までは春〜夏までしか入荷しなかった野菜が冬でも入荷する様になりなんとか今日のプレートと相成りました。
 トマト、セロリ、白菜、胡瓜、赤パプリカ、アボガドディップ。茹で卵は別の料理用に茹でたけれど、その料理が延期されたのでついでに乗せました。
 この他ブリンザと言うフェタチーズ似のチーズも添えています。ママリーガにかけようと思っていたから。

 駐在している間に、こんな豊かな材料が揃う様になるとは。ううう…嬉しい(涙) 
 でも何時まで続くかしらこの野菜が豊富な状態。

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 こちらは連れ合いが包んでみようと試みたところ。トルティーヤもう少し大きい方が食べやすかったか?
 連れ合いに取っては初めて食べる食べ方でしたが、気にいってくれて良かった。
 生野菜と言いつつも、実際に本当に生のままだと冷たいんです。だから胡瓜と白菜はさっと湯通ししてあります。量が多いので。
 生野菜は体を冷やすとかそういう意味ではなく、本当に冷たいサラダを食べる気にはあんまりならない室温と言う事で。真冬に冷房つけて冷えた室内で生野菜サラダを食べる様な感じか?



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by etigoya13-2 | 2012-01-10 23:22 | 食べ物
2回目のクリスマスイブ
本日の天気 40→38度(終日氷点下)晴れ

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e0250594_2343066.jpg  ロシア正教では今日がクリスマスイブ。
 今日明日と各家庭で宴席が行われるし、子供達は文化会館での催し物もあり新年一番最初の楽しみ。
 そんな今日は朝から瞬時に吐く息も凍る気温。
 最初の写真は午後買い物へいったときのものですが、地表近くがなんとなく白くけぶったようになっています。
 車から出る排気ガスや人が歩いている高さに水蒸気が凍って靄となり漂っているから。
 それでも夕日は美しく力強い。木々の間からその淡いピンクの光が雪面へ落ち、さらにその奥のアパートを薄ピンクに染めていました。

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 朝写したクリスマスツリー。毎年知人に代行してもらって森から伐採して来てもらいます。例年になく美しいその枝振りに心も軽やかになります。
 我が家のツリーは生のオレンジを輪切りにして乾燥させたオーナメント、白樺細工、編みぐるみ、パン生地で作ったオーナメント、ガラス製のオーナメント、フェルトオーナメントなどを飾って。


e0250594_2358993.jpg 買い物を終え、家へ戻る時には近所のお宅と言うお宅からバーニャ(ロシア式サウナ)を焚いている煙が。
 今日はバーニャ日和。美味しい料理においしいお酒、そして暖まるバーニャ。村らしい祝日の過ごし方。
 我が家は電気バーニャが家の中に有る形なので、やはりこういう煙を出しての本当のバーニャに凄く憧れます。
 実際に古い我が家のバーニャより薪バーニャの方が遥かに体の暖まり方が良いんですよ。

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 12月の時はなんだかんだ忙しくて料理に力が入りませんでしたから、今日は朝からもう夕食の為だけに時間を費やした!とまではいかないけれど、しっかり時間をかけました。
 スープはいらないかなと最初話していましたが、やっぱり何か欲しいと乾燥半割えんどう豆と玉葱のスープ。
 動物性の物は使っていませんが、じっくり炒めた玉葱のうまみとえんどう豆の風味、そしてクミンの味がとても美味しいスープ。
 これは精進週間でも使えるレシピ。
 
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 本日のサラダはりんごを器にした鰊のサラダ「Яблочные дольки с селедочным кремом(ヤーブラチヌィエ ドーリキ ス セリョードチヌィム クレーモム/一切れのりんごに入った鰊クリーム)」
 さっぱりしていて美味しかった。連れ合いにもこれは受け入れられていました。笑


e0250594_0215726.jpg パンに辿り着けるか微妙だったのですが、結局馬鈴薯入りライ麦パンの冷凍在庫を蒸したもの1枚を2人で分ければ十分と言う状態。
 下にあるのはアラージー。これは明日私の朝食だな。
 付け合わせのポテトがまあ多いからきっとこうなると思っていたけど。苦笑

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 本日のメインは去年末に芸術家さん宅がつぶした牛を買いに次男お嫁さんの実家(ブリヤート共和国)へ行くと言うので、我が家は羊をお願いしておきました。1頭分くると保管場所に迷いそうだったので半頭分。
 それをメインに。村に時おり入荷する脚はともかく、あばらは骨ばかりで本当に肉はほとんど付いていないという感じなのです。
 それがね、やっぱり牧場を経営しているお嫁さんの実家から来た羊は違った、肉たっぷり♪
 昨日鑿であばら半分のところで解体し、今日更に腱というか広い膜の様な筋のところで更に分解して何とか焼ける状態に。
 塩胡椒、赤ワイン、オリーブオイル、ハーブ(プロバンスミックスなるハーブミックス)をすり込んでおきました。
 それをグリルしつつ、途中から下に野菜も加えて。
 ソースはフライパンへ残った羊の脂と肉汁、それに赤ワインと仕上にマスタードを加えて。このソースがまた羊ととても良く合いました。(ちょっと煮詰め過ぎてしまったけれど)
 
 更に馬鈴薯の付け合わせは異邦人の食卓のタヌ子さんのブログで見て食べたい!と思っていたのにすっかり忘れていたALIGOT(アリゴ)を作ってみました。
 タヌ子さんに魚より肉の方が合うと教えてもらったので、今日にぴったり。作り方はタヌ子さんの記事にリンクしてあったホテルレストランの物を参考に。
 ところで、このアリゴってチーズでのびる様になるのですが、我が家の収穫馬鈴薯、裏ごししている時に餅宜しく既にのびていましたびよ〜んって。汗
 村でトム・フレッシュなるチーズはまず手に入る分けないので、とりあえず熱で溶けてのびそうな物を見繕って。
 結果はといえば、定期的に作りたい程好きです♪でもこの料理やピューレを作るならやっぱりムーラン欲しいなー。
 まあ生クリームとチーズ、バターと重めにはなるから普段は牛乳に換えて作っても良いかも。
 タヌ子さ〜ん、とりあえず本場の物とは味が違うとは思いますが、溶けてのびるチーズであればかなり其れっぽくのびましたよ〜。
 食べるのに必至で延ばしているところ写すの忘れました。汗

 はぁ、それにしても羊美味しかった。マトンなのでもちろん羊の臭いが駄目な人には苦手な味だと思いますが、村に入荷する物とは肉の食感も香も比べ物にならないぐらい柔らかく風味豊。
 これは残りの部位も調理が楽しみです。
 今回は中がローズ色に焼き上げる事が出来たのだけれど、状態がいい羊ってやっぱりちゃんと噛み切れるしジューシーでたまりません。

 デザートはちょっと前に作った蜂蜜ケーキ。これで完売。美味しかった。

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e0250594_125092.jpg 暗くなったらライトをつけて。
 マトリューシュカの編みぐるみが意外にもとけ込んで、また幾つか編んでおこう〜。
 少しずつオーナメントも増えていますが、今回は白樺細工のオーナメントがほとんど作れず。今年は早くから少しずつ作りためなきゃ。











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by etigoya13-2 | 2012-01-06 23:25 | 日々のこと



小さな発見小さな喜び日々の生活を丁寧に 2007年1月末より連れ合いの駐在に帯同して初海外生活。2015年5月帰任しました。
by 越後屋
書いているのはこんな人
名:越後屋
生年月日:1972年3月19日
家族:日本人の連れ合い
趣味:惰眠をむさぼる、料理を作る、食べる、何か手を動かしている
他:座右の銘は「食は魂!」
  今は毎日白樺細工製作中

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