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サーリセルカ3日目 トラディショナルキャビンへ到着
村到着までの記事を追っかけ記録中
本日の天気 12度(終日氷点下) 雪

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 昨日まで簡素なホテルにしておいたのは今日からの宿泊を楽しむため。

 フィンランドのホテルサイトから抜粋です。
 「約1世紀前からの伝統有る家屋ハウスは、昔本来のラップランドのライフスタイルに振れる事が出来ます。揺り椅子で気持よく揺れていると、現代の息つく暇も無い多忙な毎日も、遠い記憶の様に感じられるかもしれません。大人2人、子供2人収容、もちろんサウナも完備しています。」

 こちらのホテルは既に何度か再訪しているところで、その都度小さいログキャビンに宿泊していてそのキャビンが好きだったのです。
 大人2〜4人が宿泊できキッチンおよび食器鍋類が揃い小さいながらサウナが着いているログハウス。
 ところが今回予約をしようとホテルサイトをみてもその小さいログキャビンを選択できず(もしかしたら客の多い時期で満室の可能性もあるが)選べる中で一番宿泊者人数の少ないところを選んだだけでした。
 とにかく予約を押さえてしまった後、やっとゆっくりホテルの紹介サイトを見たら何やら楽しそうな部屋ではないかと気付いたわけです。
 昔ながらの伝統的なラップランドの生活様式をかいま見れるなんて楽しそうじゃ無いですか?
 しかも室内にはロシアで言うところの大きなПечь(ペーチ/炉、暖炉、ストーブ、かまど、オーブン)が有ります。
 これだけでも楽しそう。
 こちらのホテルのログキャビンには大抵暖炉は有るのですが、こちらはパンを焼くためのオーブン部分もあるんです。
 これをみて妄想だけ暴走した予約時でした。笑
 サーリセルカの中心部から来るまで10分程の少し離れた場所に有りお店もないので食材を買い込んで行きました。
 あとはこのキャビンを満喫すべく予定もほとんど入れずのんびり薪の燃える様を見ながら過ごす贅沢な滞在になるはず。
 キャビンの玄関を入って増す増す楽しみになって来たのでした。

Kakslauttanen Arctic Resort
Kiilopaantie 9,
Saariselka 99830,
Finland
http://www.kakslauttanen.fi/ja/


日々作ってみた食事レシピブログ「これ旨いのか?
ロシア料理のみのレシピブログ「ロシア料理は豊かな味
白樺細工の事「ロシアから白樺細工


↓ちょっと楽しそうなログキャビンね〜と思ったら一押しよろしくね。
 つづきも良かったら。




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 サーリセルカ中心部のホテルをチェックアウトし、荷物を一旦預けてお昼兼この後3泊4日のお昼分食材の買い出しへ。
 買い出し途中にこちら→のレストランで昼食。
 懲りずにフライドポテトとソーセージ、煮込んだトナカイ乗せピューレを頼む私とランチビュッフェの連合い。
 こちらのレストランも日本語メニュー有りです。
 入り口の壁に貼ってあります。
 ランチビュッフェはスープからサラダ、メインと付け合わせが自由に取れるのでとにかく沢山食べたい人にはお薦め。
 凄くフィンランドらしい料理かと言われるとそうなようなそうでないような。
 ただ今日のスープはとにかく酸味が強すぎる位にしっかりきいたトマトスープで我が家には今一つでした。
 これは日によって内容が変わるので行った時にどのスープかで印象は変わると思います。
 この日ビュッフェのメインは挽肉団子を焼いたもの。つなぎ少なめなので柔らかくはないです。
 連合いは柔らかいひき肉料理駄目なので逆にこの肉肉しい肉団子で良かったみたい。
 単品を頼んだ私ですが…この店盛りが多い。
 最初食べきれるか不安でしたが、フライドポテトとソーセージを少し持ち帰る位で後はお腹に入りました。(恐ろしい)
 こちらの店のトナカイは癖無く癖が有る方が好きな私にはかなりまろやかでしたが粗目のピューレに肉汁が絡んで美味しかったです。

 お昼については「Lounas Niestaでお昼」をどうぞ。価格等も出ています。



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 食事と買物の後、別のスーパーでも食材を買うべく移動中、何時もヘルシンキで立ち寄るスポーツ用品店のサーリセルカ店へ。
 ここ穴場だったわ〜。
 連合いが新婚旅行の時急遽防寒ズボンを買うために入ったお店だったのですが、その時は支店とは気付いていませんでした。
 今回行って初めて支店と気付く。
 品揃えは大体同じ感じだろうと入ったのですがセール中で元値の半額以下〜半額程度で欲しかったものを購入できました♪
 ただし、サイズはもうシーズン終盤と言う事も有って限られますが有ればかなり格安で購入できます。
 ヘルシンキで良く行くお店より型の古いものも置いていてそれは更に安い。
 常に最新のスポーツウェアで有る必要の無い我が家にはこのお店有り難かったわ。
 日本で人気のカンケンもちょっとお安く買えますよ。



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 もう一つのスーパーでは昨日までに飲んだ缶飲料の缶をこちらの機械(缶専用)に入れたら缶が戻って来る。
 缶を入れるとお金が帰ってくるのだけれど何度やっても拒否されるので思わずお店のおばちゃん引っ張って来て訴えてみた。



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 そうしたら同じ壁の反対側にあるペットボトル/瓶用の機械へ缶を入れてくれて無事スーパーでの支払に使えるチケットが出て来ました。
 どうやら缶の方は壊れているらしいんですが、そんな時はペットボトル/瓶の方へ入れても良いんですね。
 気にせず入れちゃえば良かった最初から。
 連合いはそうしてみようと言っていたのに、私が止めたのよね対象が違う機械だからって。
 フィンランドで飲物を買うと、容器に値段が印字されているものがあります。
 そういうものはこの手の換金機に入れるとお金や今回の用にチケットになって戻ってくる仕組み。
 小額なのである程度纏まらないと旅行者にはあまり利用価値はないけれど、いい制度ですよね。
 そうそう、スーパーで缶飲料など売っている棚にはデポジット分の料金が含まれているので沢山買うと割高になるむね書いてありました観光客用に。



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 サーリセルカ及びその周辺のホテルを日に2回(朝と夕方)巡回するスキーバスに乗り次の宿泊施設kakslauttanenへ。
 バスはホテル前に止まるので迷う事は無し。
 チェックインしてレセプション棟入り口に置いてある宿泊者は利用していいソリに荷物を乗せます。
 最初はその時レセプションへいる担当者が案内してくれてざっと施設説明をしてくれるのですが、オーナーが変わってから東南アジアの方が凄く増えたそうで、我が家を案内してくれた方も東南アジアからの就労者でまだ案内もおぼつかない感じ。
 スタッフはアジア系以外に欧米系の宿泊者数多い地域の言語を話せる人がいるので、国によって振り分けたりもするのですが、今回日本語を話す方はいらっしゃいませんでした。
 施設内スタッフの共通言語は英語なので皆さん英語は通じるはずです。
 


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 ロシアの古い建物でも家の中心は暖炉(ペーチ)でその横に台所と長椅子長テーブルと言う図をよく見ますが、フィンランドも同じなんですね。
 しかし、大人2人子供2人用キャビンなのに座るとこ多すぎじゃ?と思いませんか。



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 テーブルとテーブルの間にはベットにもなる背付きベンチと揺り椅子が。
 この揺り椅子、座るとほぼ真上を剥く位後ろに振れるから最初はこわごわでしたが、慣れると何となく座っちゃう。



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 奥に糸車や白樺細工等も効果的に置かれています。
 やや残念なのは白樺細工が手入れされていないため壊れかけていたりゴミが入れられたりしているところ。
 作っている身にすると残念だったわ。



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 ペーチの奥には食器棚と流し。そしてなんとこのキャビンはコンロも薪だとこの時判明。
 ネットで見た時は思い込みでコンロは電気だと思っていたのでお昼上手く作れるかしら?なにせ薪コンロ&オーブンは未体験なので。
 初期棚の鍋窯の中には底が抜けている飾りのためだけに置いてあるものもあるのですが、ほとんど使えそう。
 フライパンが無いのが困るけれど。
 こういう装飾に関してはこのホテル上手だと思う。



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 寝室の窓辺にも椅子とテーブル。
 手前は赤ちゃん用ゆりかごです。
 天井にはヒンメリというフィンランドの伝統工芸品も。
 これ作ってみたいのよねーと眺める。
 ムギワラで作るから麦育てれば作れるかも〜。



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 こちらが寝室。
 ダブルベットというよりシングルベット用マットを2枚ベット枠に置いている形。
 だからマットとマットの間に隙間もあります。
 フィンランドらしい細長いシルエットのシングルマット2枚。



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 寝室奥にもベットになる背付きベンチ有り。
 この背付きベンチに子供が寝るという設定なのかな?
 手前左側に写り込んでいるのが寝室部分にある暖炉。
 むふふ、滞在中薪を焚くの楽しめそう。



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 シャワーとサウナは寝室から続いています。
 シャワーの床は床暖房なので裸足で歩いても暖かくて気持ちが良い。
 やっぱり浴室の床が暖かいって良いですね。
 サウナは30分程で入れる程度に暖まるので、あとは水をかけながら温度を上げていきます。
 シャワーにはシャンプーとソープ付き。
 ソープは我が家にはちょっとキツかったのか使い始めたら手が乾燥してしまいました。香は好きなものが多いのだけど。
 日本の水で使ったらそこまで乾燥もしないのかな?



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 早速夕食までの時間薪を焚いて楽しみます。
 暖炉に火が入ると見ているだけで楽しい。
 こちらのキャビン、暖炉以外に給湯暖房が入っていますが暖炉焚いても実はあんまり暑くなりません。
 もちろん外から中に入るとしっかり暖房は効いているのだけれど、村の家の様に給湯暖房だけで半袖で過ごせる程暑くならないんです。
 昔は給湯暖房も無かっただろうから、本当に絶えず暖炉に火を入れてペーチ全体をしっかり温めないと室温はもっと寒かったのでは無いかと連合いと話ながらのんびり。
 今日の気温は氷点下20度に満たない真冬としては暖かい気温でこの室温ですからね。
 


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 持って歩いているDVDなんぞを見ながら滞在中ジャンクに食べまくると買い込んだり頂いたものを机に並べてみた図。
 何だかこれを朝の時間を気にせず夜長に食べるって休暇って言う感じがするわ。
 日本やイギリス、サーリセルカの店で買った物など一同に。



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 初日夕食は今一つ。
 これは以前こちらのホテルを利用した時の印象が強く残っているからと言う事も有るけれど、我が家がわざわざラップランドまで来てアジア風の味つけ料理を食べたいと思わないからと言うのも大きかった。
 現に回りの欧米系の人はソースまで綺麗に食べていたので好みの問題です。
 以前10年以上前ですが来た時はアラカルトも多く地場の食材をもっと豊富に使ったフィンランドらしいメニューが多く季節に関係なく通年頂けた。今回宿泊時は1週間のメニューが入り口に張り出され、それが食べたくない場合は特別メニュー(こちらはラップランドらしい食材を使っている)を差額を払って食べる形に変更になっています。
 その事を知ったのは食べた後だったのでとにかく今日夕食の予約(時間が18時からと20時から選択することになっている)をした時点では今日の決まったメニューを選んでいました。
 鶏唐揚げカレーソース野菜添えだったのでだけれど…カレーの風味ほぼしない甘い(甘口ではなく砂糖甘い)ソースが苦手だった上、付け合わせの野菜がまた連合いと私のお皿で野菜の大きさが違う。更に大きかった私のお皿の野菜はほぼ生。
 連合いのお皿の方はきちんと加熱されているし大きさも揃っていたりという違いが有って料理人が違いすぎるのでは?と疑問にすら思っちゃいます。
 あとご飯も生炊きのご飯が添えられている様な食感と見た目で駄目だったな。これならお粥の様に焚いてしまったものの方が良かった。
 ということで初日はかなり気分盛り下がった夕食となり思わず翌日のメニューをしつこく確認しちゃいましたよ。
 翌日はお仕着せメニューも美味しそうなので期待して。
 あ、でも内容は美味しそうでも野菜をきちんと加熱するとかは出たとこ勝負なのかもと言う不安があるけれど。
 こちらのホテルは宿泊料に朝食と夕食が既に組み込まれているので、この野菜一つの加熱すらばらつきが有ると言うのは不満として残ります。
 明日に期待、期待と言い聞かせながら部屋に帰りました。



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 誰もいなくなった頃暖炉は赤々と燃え出していてタイミングずれている様な。苦笑
 それにしてもやっぱり以前のオーナーの時とレストラン比べてしまって残念な気分。
 料理の事はホテルサイトを見ると「アラカルトメニューには、現地ラップランドの郷土料理、アジア人シェフが腕をふるうアジア料理も揃っています。」とあるので時期によってはアラカルトメニューも有るのだろうか?
 とにかく今回はアラカルトは無く決まった料理(コース仕立て)と特別料理(コース仕立てで前菜からデザートまで自由に組み立ては出来ません)しか無いとの説明でした。
 どちらかと言うと宿泊料金の高い宿泊施設なのにお仕着せのメニューしかないって何だか団体旅行のお決まりメニューみたいで余計に残念感が増してしまいます。
 以前のアラカルト沢山な時代を知らず、かつこの時期はこういうシステムだと理解していたらがっかり度はもう少し低かったのかもしれません。 



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サーリセルカ3日目 トラディショナルキャビンへ到着_e0250594_18050654.jpg 足取り重くキャビンへ戻り、取りかかったのは明日の昼食用下準備。
 万が一明日の夕食も今一つだったら楽しみは昼食位ですからね。
 朝食は恐らくさほどひどい事にはならないだろうけれど、元々メインにはならないし。
 そんなわけでまずはコンロに薪をくべ火を付け、お湯を沸かしつつ馬鈴薯を茹で始めました。
 


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 結構薪コンロすぐ煮込み料理は作れると理解。
 うーむ、次薪コンロをもし使う機会があったら煮込み料理メインにする!



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 今日から取りかかったのはトナカイ肉を塩茹でしておく事。
 この後最後の昼食を作るまでじっくり毎日煮込みつづけ展開料理にして行きました。
 サーリセルカスーパーで購入できるトナカイ肉は形状が色々ですが、今回は既に細切れにされているこちらのタイプを購入。
 今回使ってみて薪コンロでじっくり煮込むなら骨付きでも良かったなと思って次は骨付き肉!と宣言したのだけれど、次って何時よ。笑

 明日に期待しておやすみなさい。




by etigoya13-2 | 2015-02-03 23:11 |
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小さな発見小さな喜び日々の生活を丁寧に 2007年1月末より連れ合いの駐在に帯同して初海外生活。2015年5月帰任しました。
by 越後屋
書いているのはこんな人
名:越後屋
生年月日:1972年3月19日
家族:日本人の連れ合い
趣味:惰眠をむさぼる、料理を作る、食べる、何か手を動かしている
他:座右の銘は「食は魂!」
  今は毎日白樺細工製作中

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