(日本到着後ネット環境整っていなかったためゆっくり更新中です。)
熱は未だ有る物の、昨日と違い家の中なら動く気になる位には楽になりました。
そしてそうなればお腹がすくのでもらったパンやらでゴソゴソと食事を作る事も少しずつ。
そんな今日のお茶の時間、お供にはロシアから持ち帰った自家製の林檎ジェリーを。
これ村のおばちゃん達が自宅で実った姫林檎の様な小さい林檎をジェリーにした物。
保存食なので甘味がかなりしっかりありますが、元々が酸味強い林檎なので美味しい。
こうやって甘い物をなめてはお茶を飲むって芸術家さん宅でのお茶の時間を思い出します。
特に芸術家さんご主人はお茶に砂糖をいれず、なめるジャムや蜂蜜の甘味でお茶を飲んでいたので思い出しました。
夏の短い村では真夏たっぷり仕込んで旬のВаренье(ワレーニエ/果実の形が残る緩いジャム)砂糖と合わせたピューレ、こういったジェリーがお茶の友として貴重なビタミン源で有り旬の味を閉じ込めた冬の楽しみでもありました。
たまには思い出すために。
日々作ってみた食事レシピブログ「
これ旨いのか?」
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