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日本へ戻ったらぜひともやりたいと思っていた事始めました。
小さめの桶を買い、その中でパン生地を育て、生地が少し状態で乾かしてはまた使うという事。
フィンランドのホームステイで習った黒パンの作り方。
そのうち桶にいい具合に酵母が住み着くと言うもの。
桶は買っていたのだけれど、結構気温高くてパン生地発酵中に黴びないかとか生地を残してそれが黴びないかとかうじうじしてなかなか取りかかれず。
一応硝子の器で試したら、私が網走へ言っていた2泊3日で青カビと白カビがフワフワの胞子を延ばして成長していたのです。汗
躊躇していたら年を越してしまいそうだったので思い立って発酵させ、パンを焼いた後の桶。
これ位こそげは乾く方が早いのではないかと思っているのだけれどさてどうでしょうか?
黴びたら嫌だな…。
焼いた黒パンはといえばこちら。
明らかに発酵不足だわ。
確か習って村に戻り最初に作った物もこんな見た目だった。
あと3、4回で美味しそうなヒビはいると良いのだけれど。
丁寧に布巾に包み休ませ明日切り分けます。
今回のライ麦パンは100%ライ麦の物。
そろそろボロディンスキー食べたい。
日々作ってみた食事レシピブログ「
これ旨いのか?」
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